2020.7.27(月)
欲しかったCONTAX NIKON-S KIEV RF マウント用のレンズが手元に届いたにも関わらず、なんだかカメラを持って歩く気分にさえならない日々が続いております・・・。
なので、いつも眺める窓の外を撮るだけの毎日(^^;
レンズの持ち味やX-H1との相性など詳しいことには既出のサイト情報に任せるとして、Jupiter-12 35mm F2.8の持っている力が素晴らしいことは私にでも分かるほど。
開放・・・というかマニュアルレンズはほぼ”開放”でしか撮らないですけど、その設定でも十分にわたし好みの絵になるのは嬉しいところです。
ところで、このHELIOS-103 53mm F1.8の性能をまだ引き出せずにおります。
フジのAPS-Cだから周囲が切り落とされてしまって、ぐるぐるボケのイメージが薄くなっている傾向はあるかも知れませんが、それでも「HELIOS 44-2 58mm F2」には"53mm"から"58mm"に画角が狭まる不利を越えるだけの表現力があるような気がします・・・というかそれは妄想か期待か。
毎日ブログを更新する人たちのエネルギーは素晴らしい・・・と独り言